

本ページはプロモーションが含まれています
サックスは、その魅力的な音色と表現できる幅が
極めて広い楽器のため、多くの人々に愛されている楽器です。
音楽初心者にとっては、
サックスを始めることは新たな挑戦となりますが、
まずは、楽しい演奏体験をすることを追求してみるところから
初めてはどうでしょうか。
そのためには、サックスを始めるために
必要なアイテムを整えることが大切になります。
そこで、ここでの記事は、
初心者の方に向けてのサックスを始める際に
必要になるものを以下に紹介します。
サックスの演奏をするための基本となるのは・・・、
なんといっても、
サックス本体が必要です!
サックスには、アルトサックスや
バリトンやテナーサックスに人気がありますが・・・。
初心者向けとしては、
アルトサックスが一番おススメですね。
サックスの購入に際しては、
専門店で、お店の方と相談しながら
選ぶことをオススメします。
サックスは、マウスピースに取り付けた、
リードというパーツを震わせることで音を出します。
リードの素材にはケーン(葦)製のものと
樹脂製のものの2種類があります。
ケーンという素材は、
自然のもののため、寿命が短くて1~2週間が平均です。
樹脂製の素材は、使用状況や保管の仕方によって違いますが、
おおむね3か月~6か月程度が目安です。
ところで、
このリードというのは、
音の出だしのパーツ部分にあたるため、
サックスの音色に大きく影響してきます。
たとえば、
自然で柔らかい音色を求めるならば、
自然素材ならではの柔らかく温かみのある音色を出せる
ケーン製のリードを選ぶとよいでしょう。
一方の樹脂製リードはというと、
温かみのあるケーン製には、一歩及ばない音色になります。
価格面で見ると、
ケーン製のリードと樹脂製のリードの価格を比べた場合、
樹脂製のリードの方が値段が高い傾向にあります。
こうみると、樹脂製のリードは、
あまりよさそうにないと思えますが・・・。
耐久性・耐水性には優れており、
水洗いもできるので常に清潔で使いやすいメリットがあります。
それと、リードは硬さ(厚さ)を番号の、
1~5までの数字で分類わけされています。
サックスの初心者は、
始めは、どうしても音を出すのに慣れていないので、
音が出しやすい、柔らかめのリードを使うとよいでしょう。
目安としては、
初心者には2~2-1/2あたりのものがおすすめです。
ただし、柔らかいリードほど、
音が薄くなりやすいのが欠点ですが・・・。
後々に、演奏に慣れてきたら、
3~3-1/2程度の硬さのリードを試すようにするとよいでしょう。
ただ、このクラスのリードは、息を入れづらいので
若干、肺活量が必要になりますが、
柔らかいリードよりも、張りのある安定した音を出せます。
熟練度によって、自分に合ったリードを探してみてください。
リガチャーは、
マウスピースにリードを取り付けるための部品で、
リードの振動をマウスピースに伝えるための重要なパーツになります。
サックスのリガチャーは、革製や金属製、
ナイロン製、合成繊維製、木製、ゴム製などがありますが、
主流は、金属製と革製です。
革製は馴染みがよく、音は渋く柔らかい音色です。
一方の金属製は、明るく派手な音色になりやすいなど、
リガチャーは、固定する部品という役目だけではなく、
音にも影響を与える部品なのです。
リガチャーを変えるだけでも、
吹き心地や音色が凄く変わるので、
いろいろ試してみるといいでしょう。
マウスピースの材質には、エボナイト製と
プラスチック製(フェノール樹脂)、金属(メタル)製の3種類があります。
エボナイト製の特徴
原料は天然の生ゴムで、プラスチック製に比べると、
減りが少なく音質に柔らかさや艶が出ます。
フェノール樹脂の特徴
成形や加工に優れた合成樹脂製のマウスピースで、
軽量で硬度が高いため、サウンドも軽やかで硬めの音になります。
初心者の方には、吹きやすいのでおススメです。
それに、量産に向いた材質なので、低コストで販売されています。
金属(メタル)製の特徴
原料は、真鍮やアルミ合金、ステンレス製などがあります。
音色は硬めでパワーがある音を出しやすいです。
なお、マウスピースは、繰り返し使っているうちに徐々に摩耗して、
先端や内部のエッジ部分が丸くなっていきます。
特に、先端部分はリードが常に高速で打ちつけられている状態なので
摩耗が進みやすく、細かい傷もできていきます。
買い替えのタイミングとしては、音の輪郭がぼやける。
雑音が入るようになる。
音程が不安定になってきた。
と、いう時期を目安とするといいでしょうね。
趣味や部活などで、頻繁に吹いている方でしたら、
おおむね2~3年に1回くらいを目安に
買い替えがおススメです。
サックスを演奏する際には、
首から吊るして、演奏するストラップが必要です。
ストラップを活用することで、首からサックスを下げた時に、
適切な高さで安定してサックスを吊るすことで
姿勢が正しく保たれ、長時間の演奏でも疲れなくなります。
ストラップを選ぶなら、調節可能な製品であれば、
適宜、快適な演奏環境が整えられるでしょう。
サックスの手入れをするときに重宝するのは
クロスとクリーニングスワブがあれば便利です。
管体に付着した指紋や汗は、
キーの変色やくすみの原因のもととなりますので、
演奏後は、柔らかいクロス等で、しっかりと拭き取り除きましょう。
サイズは手のひらサイズより少し大きい物がお勧めです。
ケースの中に、1枚は入れておくと役に立ちますよ。
また、サックスの細い、管体の内側の水分を拭き取るには、
サックス用クリーニングスワブという
ヒモ付きの布の掃除用具が便利です。
サックス内部の汚れの付着や硬化、
サビ、割れ防止のためには、演奏後には、
内部の水分を丁寧に拭き取ることが重要になります。
よって、これらのアイテムを使って、
定期的にサックス内部の汚れや水分を、取り除く清掃することで、
サックスのメンテナンスにつながり、サックスが長持ちします。
コルクグリスは、マウスピースとネックコルクの
滑りを良くする潤滑剤として使用します。
マウスピースが、
ちょっと入りにくいと思ったら、ほんの少量のコルクグリスを
ネックコルク側に塗り、指で薄く塗り広げてください。
コルクグリスを適正に、少量で使っていれば、
リップスティック状のコルクグリスが一本あれば、
かなり長期間で使えます。
クリーニングペーパーは、薄い紙のようなもので、
楽器表面についた油脂、水分を拭き取る際に使用します。
金属部分の水分を放置してしまうと、
錆などの原因になりますのでこちらも便利な手入れ用品のひとつです。
これは、単なるケースとしてだけではなく、
ケース内の一定の湿度管理を行う役割もあり、
それによってリードを長く保つことができます。
また、変形したリードの形を矯正してくれるなど
重要な役割をしてくれます。
楽譜やペン、小物類などを置くことで、
折りたたみ式のコンパクトなものや水平にして物を置く台として
利用できるものなどさまざまな種類があるため
あなたにとって最適な状況になるものを選ぶといいでしょう。
練習を効果的に進めるためには、
正確なリズム感が必要です。
そこで、メトロノームを使って
定期的に練習することで、リズム感を養うことができます。
とくに初心者の方は、
メトロノームを利用してリズムの確認をしっかり意識しましょう。
メトロノームには、アナログ式(振り子式)とデジタル式(クリック)で
区別されており、アナログ式は、振り子の動きでテンポを確認できるのに対し、
デジタル式はイヤホンやスピーカーと接続することで
大きな音でテンポを確認することができるなど
それぞれにメリットがあります。
演奏の練習には様々な楽譜が必要です。
基礎練習からスケール、
曲の練習まで幅広く楽譜を揃えましょう。
初心者向けの教則本も多く販売されているので、
自宅での練習をするためにも活用してみてください。
長時間の演奏や楽器の持ち替えが多い場合は、
すぐに置くことができるスタンドがあると便利ですね。
サックススタンドは、無くても良いけどあったら便利です。
レッスンでは持って行く必要は無いと思いますが、
スタジオやカラオケボックスで個人練習をされる時は、
あった方が便利で安全です。
床や机、椅子などにサックスを置くのはあまりお勧めしません。
それに、サックススタンドは殆ど組み立て式で、
サックスののベルに、すっぽりと収まるように設計されています。
したがって持ち歩きにさほど不便は感じません。
マウスピースに貼り付けることで、
口にくわえた際の噛み跡や傷から保護するだけではなく、
マウスピースの上で歯が滑るのを防止する役割があります。
それと、サックスを吹くときの口の形、
つまり、アンブシュアは、サックスの音色を作る上で
非常に重要な役割をしています。
特に、初心者の方で、このアンブシュアを安定させるのには、
マウスピースパッチを活用することで大活躍してくれます。
サックスの音を抑えるためのミュートは、
周囲の音量を調節する際に重要です。
特に、共同生活空間での練習や夜間の演奏に役立ちます。
静かな環境で練習したい場合には必ず準備しましょう。
指の滑りを良くするために使われるフィンガーシートは、
正確な指使いをサポートし、音程の安定性を高める効果があります。
初心者のうちは特に、フィンガーシートを活用して
練習することをおすすめします。
サックスを保管する際には、
適切なサックスケースが必要です。
ケースは楽器を入れた際に、しっかりとフィットし、
緩衝材が厚めで、しっかりとしたものがいいでしょう。
タイプもソフト、セミハード、
ハードなどさまざまありますが、
ハードケースは保護性に優れ、
ソフトケースは持ち運びが軽便です。
おススメなのは、
ケース自体の重さで持ち運びにストレスがなく、
しっかりとしているセミハードですね。
特に外出先での持ち運びには、
適切なサックスケースを用意しておきましょう。
チューナーは、
その名の通り楽器の音をチューニングする際に使用します。
正確な音程を保つためには、
チューナーが必須のアイテムです。
チューナーは、
楽器本体に挟んで使用するクリップ式と
譜面台や机などに置いて使用するカード式のチューナーが主流です。
クリップ式は、コンパクトで機能はシンプルなのに対し、
カード式はメモリが見やすくチューナー機能の他にも
メトロノームや録音機能など様々な機能が使える特徴があります。
特に、初心者は、チューナーを使いながら
正確な音を身につけるよう心がけましょう。
練習中の自分の演奏を録音することで、
自己評価や改善点を見つけることができます。
スマートフォンやデジタルレコーダーなど、
手軽に使える録音機器を活用して、
自分の演奏を客観的に振り返りましょう。
これによって、自己の成長を確認することができます。
これらのアイテムは、
サックスを購入後も定期的な
お手入れや、練習をするうえで必要不可欠なものです。
専門店では、初心者向けのセット商品の取扱いもあるので、
一度、相談してみると良いでしょう。
特に、演奏を始めたばかりの初心者は、
最初は難しく感じることもあるかもしれませんが、
根気よく練習に取り組むことで基本的な技術を
身につけることができ、徐々に上達していきます。
楽器を演奏することは、自分自身と向き合い、
成長する素晴らしい経験です。
ぜひ、サックス演奏を通じて音楽の楽しさや
感動を味わってください。
初めてのサックス演奏をスムーズに行うためにも、
必要なアイテムを準備して、
楽しい音楽の世界に飛び込んでみてください。
サックスを始めるのに年齢は関係ある?
たとえ40代で、しかも楽譜が読めなくてもサックスが吹ける秘訣があります!!